| 牧歌 的个人资料英国と暮らーす(改訂版)照片日志列表 | 帮助 |
|
|
11月3日 Cast Away2000年のトム・ハンクス主演の映画。
拙の好きな映画の一つであります。
いくつか好きな場面があります。
一番好きなのは、
Chuck " It's nice house"(いい家だね)
Kelly " It has good mortgage, too"(ローンも結構いいのよ)
この部分に両者の生活観と生活感の大きな違いが表現されています。
ChuckとKellyが愛し合いながらも、別々の生活を営まざるを得ない葛藤と諦め感とが伝わってきます。
この場面について、これ以上の言葉を足すことは野暮というものでしょう。
拙の場合、英語圏で暮らさなかったら、感覚的にこの意味が判ることはなかっただろうなあ、と。でも、大した意味ではありませんよ。
また、
Chuckが無人島でのサバイバルライフで眉間に皺を寄せ、
生きることと格闘する姿に、
「ああ、俺もやってみたい」
という思いに駆られるのは拙だけでしょうか?
拙はある意味でのサバイバル生活を3ヶ月間ほどしたことがあります。
死にそうなると、生きようとする、と自覚したのですが、
その後、楽をしていると瞬く間にその当時の感情や苦労を忘れます。
そして、さらに考えたことは、苦労など、努力などしてたまるか、ということ。
あまり、その後の人生には反映されておりませんが。
10月30日 歌舞伎アニー歌舞伎に相当する西洋劇と言えば、やはりオペラだろう。
でも、今日の話はミュージカルのアニー。
それに、日本の伝統芸能でミュージカルに相当するものを知らない。
息子の同級生デイジーが主役で7日間の公演をするというので見て来た。
(誰かの犬の名前もデイジーだっけ?)
行ってカタログを見ると、息子の同級生が他に2名、さらに娘の同級生が2名出演。
俳優を目指す生徒が多く、大学も文学への進学者が結構多いのです。
さすがセレブの輩出校だなあ、と感心して公演前の雑踏の中に居ると、
主役の家族が拙家族に近づいて来た。
「最終日ですが、デイジーは緊張していませんか」
「有難う。大丈夫ですよ。この6日間、どうにかソツなくこなしてきましたから」
親御さんの心労も相当なもの。毎日、おしゃれをして気分を盛り上げてきたらしい。
ミュージカル・アニーをご存じない方のために概略を説明すると、
アニーが不徳な孤児院から脱走して、連れ戻されたり、億万長者がアニーを気に入って養子にしようとすると、
両親を騙る無頼漢が現れて、アニーの幸せを邪魔しようとしたり・・・。
まあ、ミュージカルの場合、ストーリーは二の次ですね。
歌唱力が一番だったのは孤児院の子供役達。
その中でも卓越していたのが、デイジーというわけで、彼女が主役のアニー。
オーディションには3000名ほど集まったそうです。って、デイジー凄くない?
下の写真、デイジー(アニー)は右端。
娘の同級生、ケイティはレ・ミゼラブルでも娼婦館のミストレス役をやって一際目立っていただけに、
今回のアニーで演じた偽両親役のあばずれ女は適役。本当に15歳かよ、という演技。
他の出演者は冴えなかったなあ。というのも、今回はコヴェントガーデンで観るような一流どころではない。プロであっても、客席500程度の地方劇場で公演されるレベル。でも、孤児を演じた子供達はこういう場所で経験を積んで、大きなチャンスを掴むというのが、この世界の常識らしい。 既に掴んでいるのが、ベン・ルイスというこれまた息子の親友のお兄ちゃん。彼のことは2度ほど紹介しました。
この孤児役20名の中には一人だけ日本人の子供がいた。Wちゃんは一人黒い髪の毛でめがねを掛けた可愛いお嬢さんだった。ご両親と思しきご日本人夫婦を見かけて、誰とも話をされていないので近づこうとするも、デイジーの父ちゃんが話しかけてきてチャンスを失った。演技も歌も笑顔も素晴らしかったので、言葉を添えてあげたかったけどなあ。
ところで、「アニー」ってアメリカの話でしょ。台詞の中に使われるフレーズに野球の話が出てくんのよ。アニーを引き取った億万長者がNYの良さと魅力を説く場面で、「NYCにはヤンキースがあって、ライトフィルダーにはベーブルースがいる・・・」 どの英人がこの表現に感動できんのよ。日本人の拙なら感動しちゃうね。「そして、現代のレフトフィルダーは松井さ」ってね。大人の出演者は変なアメリカ語を話しているけど、アメリカ文化を判っちゃねえなあ、という印象を持ってしまいました。
帰宅途中で、デイジーから息子に電話が入りました。会話の内容は、まだまだ友情の段階。皆、夢多き青少年たちだからね。
9月28日 ふーん、また出るの。「ちょっと」 と言うか、「かなり」と言うか、時間がないので、本日も簡単で失礼します。
友人の主催する雑誌「英国特集」の5号が間もなく出版されるそうです。
これは直リンしても、販売方法の説明はないから問題ないでしょう。 ね、msnさん。
編集長をしている友人は、赤字だと言っていたけど、なんとなく続いています。
雑誌収入は講読収入よりも、スポンサー収入の方が大きいそうですが、
スポンサーがあまりつかなくても続いているということは、
逆に講読収入に支えられている、ということでしょう。
編集長に代わって御礼申し上げます。
「応援するなら、買ってくれ」 というところでしょうか。 でも、いくらなんだろう? 明日は普通の記事をアップできると思います。 最近、英国文化についてあまり語ってないですもんねえ。 ネタが多すぎて、考えてしまうんです。どこまで精度を上げるかなとか、ね。
9月3日 120マイル息子が友人トムのテニス倶楽部に招かれたので送迎をしました。
早めに迎えに行くと、すごくキレイな女性が打つたびに「アウッ、アウッ」と叫びながら全力テニスをしているのが見えました。
シャラポヴァも打つ度に、悩ましい声を出しますが、あんな感じ。
英人って、極端にダメか、極端に美しいなあ、と見惚れていると、
トムのお母さんが声を掛けてきました。
彼女は特に美しいというわけではありませんが、知的でいい顔をしています。
トムのお母さんはこのテニス倶楽部で、一番上手な選手だそうです。
「アナタはテニスをするの?」
「この前住んでいたところでは、住まいの中にテニスコートがあったから、たまにやっていたけど、膝が痛くてマジメに出来なかったよ」
「今はどう?どうせ半ズボンだし、靴なら倶楽部が貸せるから、私の相手にならない?」
「なんで?私は下手ですよ。男のサーブで練習したいの?」
「アナタはあの子の父親でしょ。下手な筈がないわ。サーブだけじゃなくてストロークも出来るでしょ」
でも、下手でした。
もうひとつのストローク(ナデナデする)なら得意なんだが、
フォアは微妙に手元が狂う。
だって、やっぱ膝には半月版の問題があるし、右腕は持病でいつも痺れているんだもん。
女性のスピードですから、打ち合いくらいは、と思っていたんですが、彼女は打球をぐにゃぐにゃ変化させる技を持つんす。
だから、手加減してもらいました。
しかしながら、拙にも取り得があります。
拙のサーブの速さは表題のとおり。時速192kmです。プロ野球のピッチャーよりも速いんでっせ。
120マイルは先ほどのアウアウ嬢が、スピードガンでいちいち測ってくれた当日の最高速でした。
彼女に接近すると、白人には珍しく肌がきれい。 笑顔は人懐こいし、けっこう軽いノリだし、なんかいいな、と・・・。おっと脱線。
拙のサーブは男でも、へぼプロ並みの速さだそうだすが、
奥様相手に本気は出せんでしょ。ふふん。
トムママは拙のサーブを怖がっていました。フォアで受けても骨折しそうなのだそうです。
「でも、正確さが足りないわね」
まあ、これがオチ。せいぜい当たらないようにお気をつけあそあせ。
で、このテニス倶楽部、ファミリーメンバーの費用は年間1万ポンド(200万円)で、
トムのファミリーは他にも、ラグビー、ホッケー、ゴルフ、水泳、クリケットなどの倶楽部に入っているそうです。
スポーツクラブに掛ける費用は年間でざっと1000万円くらい?
そんだけ投資している割には、効率は悪い。(ヒガミ?)
つまり、それで飯を食えるほどにはならない。(やっぱ、僻み)
トムの父ちゃん、ニールは元々貴族でも何でもないのになあ。
ニールは拙と同じ年齢で、外航海運企業の専務だった・・かな。
あー、会社勤め続けておけばよかた。
とは思わんけどね。
8月23日 浪速の唄う巨人巨人でも、野球の話ではありません。
コンサートのお知らせです。
浪速の唄う巨人、趙博(チョウ・パギ)氏(以下、パギやん)は、
大学の元教育学講師で、予備校の元英語講師で、音楽芸術活動を行う多才な在日韓国人です。
パギやんの詳細は彼のウェブをご覧下さい。
パギやんの主張と拙の意見とは必ずしも一致しないのですが、
生命を賭けたパギやんの主張には心が動かされます。
拙の心を最初に動かした言葉をまだ思い出します。
たぶん、98年ごろ、TBSの永禄輔氏のラジオ番組だった、と思いますが定かではありません。
「在日朝鮮人問題?在日韓国人問題? 誰が問題にするんですか? それはアナタ方、日本人の問題でしょう」
拙にはピンクのパスポートを持った在日外国人の友人がけっこういます。
そして、拙自身がこれまでの人生の約半分を外国でマイノリティとして経験してきたことから学んだことと、
パギやんの言わんとすることとが、本質的に噛み合うのです。
主張が過激ですから、けっこう誤解も受けるし、曲解で議論を変えてしまう人もいるんですが、
そういう人たちはパギやんの歌も聞いていなければ、コンサートにも行ってないのではないかな、と思います。
コンサートの場では、しっかりとパギやんと正対し、彼の総体を受け容れることをおすすめします。
で、パギやんのコンサートの日程は以下の通りですが、
この記事はmsnの検閲を受けるかもしれませんので、
以下の詳細が、消えてしまった場合は上に記載したパギやnのURLでご確認下さい。
コンサートに行けば、これまでにない何かを得られるでしょう。
ああ、行きたいなあ。
ロンドン公演をかんがえましょうかね。
●●● 2206年「おんな唄つづら折り」構成 ●●●
1 紀元二千六百年
2 蒙古放浪の歌 3 ほしがりません、勝つまでは 4 涙に濡れる豆満江 5 大きくなったら兵隊さん 6 命捧げて 7 春婦の哀歌 8 荒鷲慕いて 9 女工節 10 勝ち抜く 僕ら小国民 11 祖国と女達 12 星の流れに 13 一本の鉛筆 14 戦争を知らない子どもたち'84 15 亡霊達の行進 _________________________
■ゲスト:寿[kotobuki]
8月26日(土)東京・門仲天井ホール 18:30 open 19:00 start ■ゲスト:中山千夏 ■ゲスト:ふちがみとふなと
■ゲスト:おーまきちまき
8月30日(水)広島・ムシカ 18:00 open 19:00 start ★広島市西区蟹屋 2-2-11 tel 082-506-2255 8月22日 球場>生放送>ビデオ>速報今年の甲子園が面白かった理由は、点数がたくさん入ったから。
でも、一番面白かったのは決勝の2試合だったでしょうね。
野球が判らない人でもあの投手戦は楽しめたのではないでしょうか。
そういう拙もそんなに野球に精通しているわけではありませんが、
打席で様々な変化球に対応し、投手との心理戦を経験し、
自らも変化球を投げられるし、重い速球を投げられるので、
田中君と斉藤君のピッチングの価値はある程度理解できるつもりです。
他にもいい投手がいましたねえ。
オーバースローのいい投手を見る度に、テニスをやれば良いのになあ、と思います。
ピッチングってテニスのサービスにそっくりでしょ。
使う筋肉がほぼ同じなんです。
事実、メジャーリーグでは肩慣らしにテニスのサービスをしてからピッチングに臨む選手がいます。
先に紹介した元阪神のエースからの受け売りですが、
ラケットでストレッチをしているだけかもしれません。
プロでも頂点を極めそうな田中君や斉藤君にテニスを勧めたりはしませんが、
彼らが素晴らしい選手であることを知るには、
「速報」ではまったく判らないし、
事実をぶつ切りにする「ビデオ」では事前情報がないと本当の力が伝わってこないし、
「生放送」では画面というフレームの中に押し込まれた彼らの姿しか映らないので、
真実の彼らを知るにはやはり「球場」に脚を運ぶことだな、と思います。
そのとき役立つのが「ノート」と「ラジオ」です。
拙は自己流の記録を録りながら観戦します。
大学野球は実況がほとんどないので、「ノート」だけで楽しみます。
選抜、夏の高校野球地区予選、甲子園大会はラジオの実況とスクラップブックとの両方で楽しみます。
どこかの観覧席で記録を録っているマニアックなオジサンがいたら、それは拙かもしれません。
ところで、
駒大苫小牧の香田監督って、佐賀のヒトなのね。
冬、雪、北海道という壁をぶち破ったんだってね。
ここ数年、野球文化のない「英国」という壁に阻まれて知らんかった。
ネット放送のお陰でここまで身近に感じた甲子園。
昨日のTBSデイキャッチランキングでも早実vs駒苫は1位のトピックスでした。
高校野球の話はこれで終わり。 たぶん春まで。 8月21日 熱闘PCグリニッジ標準時午前5時、
駒大苫小牧と早実との延長再試合が始まる。
既に拙はPCをブロードバンドに接続していた。
即席味噌汁、オニギリ、リンゴ、お茶・・・
前日から観戦の準備には余念がない。
仕事の資料は机の隅に置き、興奮のあまり味噌汁をこぼしても被害は最小限に食い止められる。
さあ、大阪ABC放送、甲子園ライブのURLにアクセス、
アクセス・・・・、
アクセス・・・・?
あれ?アクセス、アクセス、アクセス?
なんだよ?これ??
「現在生中継へのアクセスが大変混雑しております。後ほどお試し下さい」
生中継に「後ほど」などあるものか。
今、観せろ。
その後、3台のPCを駆使して、何度かアクセスに成功するも、30秒と持たず画面は固まる。
接続を1台にしたとしても結果は同じ。
It can't be helped. きゃ~んとびぃへるpt。
拙の嫌いな言葉が頭の中を舞う。
不可能、という言葉がとても嫌いだ。
しかも、自分のせいではなくて、外的要因による不可能。
どうしようもないのだから、ストレスを溜める必要などないかもしれない。
でもなあ・・・・。 英国に棲むジレンマ。
築地新聞社が運営する「1球速報」で試合を追いながら、
時々ABC放送の「生中継」へのアクセスを試みる。
普段は「生中継」と、この「1球速報」との両方を画面に並べて観戦していた。
で、判ったことは「1球速報」では球種、球数に間違いが多い。
アーカイブとして残るのに、訂正もしない。
入力担当者は野球を知らないのではないか?
いや、少なくとも拙ほど判っていないと思う。
スライダーでバットが空を切らされた経験があれば、
フォークで掬い上げ損なった経験があれば、
あの球種の判断はなかっただろう、とも思われることもしばしば。
自虐史観やトンチンカンな論説を自信満々で載せて部数を増やすだけならまだしも、
そんな信頼できない情報を垂れ流す築地新聞には、この高校野球を主催する立場であっても反省を促したい。
いや、むしろ、主催する立場なのだから反省してもらいたい。
それとも、その情報や志向性のすべてが築地らしさなのだろうか。
かつては「朝◎ジャーナル」に憧れ、筑紫門下に、と思ったものだが、
社会人になってから数年もすると、自分の専門とする分野でのマスコミの無知さ加減が判然としてくる。
おまけにネットが普及してから情報自体が薄くなっている。
昨今の報道に「なんだよ、これが記事かよ?」と思う向きも少なくない筈。
まあ、情報は売るものだからな。
とりあえず、全体の経過を知ることは出来た。
最後の打者が苫小牧のエース、田中君であることも判った。
勝利の女神は、どうやら、仁王よりもハンカチの美青年をお好みのようだ。
でも、田中君はこれからさらに強い選手になるだろう。今後の彼の成長が楽しみだ。
この時期から、どんなに暑くても太陽光線の照射は確実に弱くなっている。
夏は終わりつつある。 かな。
暁の高校野球暁(あかつき)とは早朝に起きて行う勤行、つまり仏事行為である。
日本時間13.00のイヴェント開始に合わせるには、
グリニッジ標準時の朝5.00にPCを稼動させていなければならない。
その前には、朝飯やらご不浄やら、2時間以上に及ぶ試合観戦に備えるわけで、
これを勤行と言わずして、何と言おう。
いや、きっとお釈迦様に叱られるだけだろう。
野球など観とらんで、精進しなさい、と。
拙は原始仏教思想を好むものの、俗物でもあり、修行や勤行とは縁がない。
ただ、夢中にさせるものが早朝に行われるだけの話だ。
しかし、誰がこのような結末を想像しただろうか? いや、結末には至っていない。
駒大苫小牧と早稲田実業の決勝戦が延長再試合になり、
球児たちの夢の世界と観衆の幸せはまだ続いている。 甲子園の焼き鳥。美味くないけど好き。
20日の決勝の様子を眺めていて、球児たちが勝敗に拘ること以上に、
「力を精一杯出し切る」ことに執心していることが伝わってきた。
決勝戦が決勝戦らしい試合になったのも久々で、
ワンサイドゲームになるようなこともなかった。
それだけ、苫小牧の田中投手と早実の斉藤投手との力が亀甲していたとも言えるわけで、
21日もあの緊張感を味わえるのか、ううっ、
と思うと今からドキドキして嬉し、楽しい無邪気なオジサンである。
駒苫の田中投手、金剛力士像を思わせるあのいかつい面相は、競技者としての素養を伺わせる。
一方、早実の斉藤投手のクールで端正な顔立ちは、
野球ファンならずとも女性の憧れの的になるのではないだろうか。
ハンカチで汗を拭く姿に、彼の理性や意思の強さ、そして繊細さも感じる。
甲子園のカレーライス。甘くて辛い。
両人のプレーにはそれぞれの人格が、顔の表情にまでよく表されていると思う。
二人とも、実にいい顔をしている。
こんな人間観察は面白くて、なかなか止められない。
ところで、 この両投手のような逞しさは、拙の贔屓とする横浜の選手達からは感じない。
横浜がここまで来られたとしても、やはりいろいろな意味で斉藤君や田中君とは違うとも思う。
投手以外に特に印象的だったのは両チームの捕手たち。
やはり要であるだけに、要所要所でのプレーやコミュニケーションには感心させられた。
でも、ここで述べても「ふーん」という程度になってしまうだろう。
気になる人は今日の試合を見れば気づくでしょう。
もう一人、特に気になる選手が駒苫の4番打者でキャプテンの本間中堅手。
彼は180cmくらいの背で、体重が88キロもあるのに俊足だった。
整列すると田中君よりも胸囲がある。
背筋と胸筋が発達している。そんでもって俊足なわけだ。ラグビー体型と言うのだろうか。
ヒットが出ない状況で、彼は2盗、3盗をやって退けた。
彼に盗塁を2度許してしまっても、動じなかった早稲田の斉藤投手にも感心したが、
得点に繋がらなかったとは言え、本間君のプレーに理性や人間性の幅を感じたのは拙だけではないんでは?
他にも興味ある選手たちがたくさん居たので、21日も再び、彼らの内面を眺めることもゲーム以上に楽しみ。
心配なのは両投手たちの身体ですな。
興行でもある甲子園のイヴェントなだけに、こういう過酷なトーナメントには賛成できないんだが、
甲子園の入場料収入とカチ割りなどの食料品、土産屋、メディア、駐車場、阪神電鉄など周辺産業、付帯的産業などの現状を慮るに、
経済効果の現状維持は免れないのかもしれぬ。
でも、いずれ変えないとダメだと思う。
将来の子供達のために大会の環境を整えることを優先し、その次に経済環境を考えればいい。
既得権者は、知恵を使うべき立場にあり、社会に還元するべき、という考え方を唯是とすれば当然のこと。
練習だってきつ過ぎるしね。
試合よりも練習で身体を壊す選手の方が圧倒的に多い。
「努力に勝る天才なし」などと、若者をたき付け、その能力を追い詰め、摘み取ってしまう歴史は長い間繰り返され続けている。
白旗を揚げずに白兵戦に挑んだ戦歴が示すように、 何事も適度に済ませられないところが日本人らしい、と言えば日本人らしい。
ところで、
甲子園から徒歩5分の住宅に住む友人家族は野球にまったく興味がない。
老いた母とその娘、弟家族の三世代同居家族である。 友人とは、その娘のことで、
その弟は体格もよく穏やかな好青年だが、野球に限らず運動のすべてに興味がない。
試合があるときは、観客の動向が彼ら家族の交通障害になるだけで、迷惑ではあっても何の恩恵も被らないのだそうだ。
じゃあ、なんで野球の一等地に好き好んで住んでいるのか?
「なんででしょうねえ。亡き父が好きでしたけど・・・」 まあ、たぶんそんなところか、と。
6000マイルの彼方、英国から、ウェブ小画面で一生懸命に覗いている者もあれば、
蔦の絡まる甲子園球場の目の前で、その偉容が眼に入らない者もいる。
さて、今日も勝負がつかないと、あすのブログタイトルはどうなるのだろう?
「ひねり」を期待されても困るが・・・。
8月20日 真夜中の高校野球午前3時、目覚まし音で起きる。
家人を起こさないようにそっと階下へ・・・、
ネットのスイッチを入れ、PCを起動。
出た、出た、甲子園。
NHKとは異なり、叫ぶアナが多いのが少々気になるけど、
それがこの局の持ち味なのかもしれない。
準決勝第一試合、智弁和歌山-駒大苫小牧は初回から落ち着かない攻守。
この回には、ここ数年の高校野球の大きな変化を象徴するいくつかの現象が現れている、・・ような気がする。
選手が全体的に小柄になっていないか? 大きいのは中心選手だけ?
でも、なんでこんなに打つんだろう?
しかも、打球がやたらに速い。 バットか? 筋力か?
4点差が逆転困難な得点差という考え方は、もはや通用しないのでは? これだけの動きを支えるために、筋力と柔軟性を維持するのなら練習も過酷なわけで、
それに耐えられる肉体が羨ましいなあ・・・などなど、
寝ぼけ眼で考えながらも、暁5時までには空腹も覚えて、目も覚める。
この試合が終わるまで我慢して、トイレ、食事、お茶などを一度に用意しようと、
家人を起こさぬように配慮するのは、やはり真夜中から明け方に掛けての観戦ゆえ。
尚さんの「真夜中の手芸倶楽部(辛口)」とは趣は異なるけど、
今日のトピックスは、英国で、日本の高校野球をライブで見ようとするとこうなる、ということ。
で、出物腫れ物、空腹に堪えられず、8回の最中に用を済ませる。
レンジで昨晩の残りのカレーライスを温める。
やはり、甲子園と言えば、カレーと焼き鳥だろう。
真夜中に焼き鳥は無理なので、カレーだけで我慢。
英国の電子レンジは「チン」とは言わない。
「ピー、ピー、ピー」とかなりうるさい。
ジョージアンの英国建築は階下のテレビの音が聞こえないくらい壁圧なのに、この音だけは家中に響く。
幸い家人の動く気配はなし。
あ、アナウンサーが叫んでいる。音量を小さくしておくんだった。
ふぃー、気を使うぜ。真夜中の甲子園観戦。
台所からPCの部屋に行く前にコップに水を汲むと、目の前に誕生日にもらったラヂオが目に入る。
けっこう優れものラヂオ。
USB接続で新機能がダウンロードできるようになっています。
って、受信してくれたら、それだけ良いんだけどね。
機能が多過ぎ。新品で約1万円也。
今、お前が高校野球を語ってくれたらなあ、と一瞥して、台所のライトを消す。
まだ外は真っ暗だよ。
これが英国で観戦する甲子園でした。
今日は駒大苫小牧と早実との決勝戦。
確か、昨年から今年にかけてのある試合で、早実って横浜にコテンパンに負けているよね。
大日本帝國は精神力に頼りすぎて戦争に負けたという説もあるけど、球児の力は精神力抜きには語れないな。
英国で確かめる日本人らしさと、日本のアイコンでした。
8月18日 不親切案内高校野球実況のウェブアドレスを教えて欲しい
という依頼が来ました。
そう言えば、なぜか書いてなかったもんね。
下のアドレスから、どうぞー。
昨日は反転して緑画面になる現象と音声が途絶える現象が何度も起きて、その度に再起動しました。
外国だからかなあ?
8月17日 大人の勝ち方帝京対智弁和歌山の試合は乱打戦としての印象が強いけど、
最後は智弁の古宮君というキャプテンが押し出しの四球を選んだ。
9回の攻防は両チームの得点合計が13点と、まるで草野球にも見えたが、
帝京の前田監督は試合巧者らしく、
野手を何名もリリーフに繰り出し、抑えに使う正規のリリーフ投手の投入に時間を稼いだ。
結果には繋がらなかったけどねー。
こういう監督たちを眺めて思うのは、
監督やコーチなどは衛生、管理、疾病、傷害などの責任だけにさせて、
球児だけで各試合の運営をさせることにしたらどうなるのだろうか、ということ。
漫画「キャプテン」にはほとんど監督が出てこないで、球児だけで頭を寄せ合って試合をしていた。
同作品は故ちばあきお氏が理想する高校野球像という話を聞いたことがあるけど、
球児も「やらされる」よりも「やりたい」「考えたい」んではないかな。
いや、少なくても拙はバスケでそうだった。
でも、監督には「基本どおりにやれ」とよく叱られたなあ。
言うことを聞かなかったし。
まあ、そういう時代だったのね。
その時代からすると、今日日の高校野球も随分変わったと思う。
でも、英国野球狂団の皆と接していても、日本人の若者は礼節を重んじ、
皆自分を持っていることがよく判る。
高校野球に限らず、日本の部活動というシステムの中に日本の良さがあるし、それがまだ残っている。
昨日も日本人の礼節が英人に褒められたんでね。
ガイジンたちに日本人の礼節を説明するのに、拙は高校野球を引き合いに出します。
智弁の古宮君はそのために恰好の人材です。 時差ん最近眠い日々が続いている。
「英国生活日記」のあすとるさんから教えていただいたウェブで、
毎日、高校野球のライブを見ているからである。
見始めるのは、日本時間朝8時半だから、グリニッジ標準時では0時半。
第一試合が終わるのがそれから2時間半ほど・・・、
それから一仕事して、寝るのが明け方4時ごろ、
朝は「あ、野球見なくちゃ」と起きるのは7時半ごろ、日本では15時半。
うまく行けばまだ第3試合の最中。
各校のデータを検索しながら、ABC放送のウェブ放送を聴く、凝視する。
そう、鮮明な画面とは言え7cm x 5cmでは覗き込むしかない。
それでも在英邦人がライブで見られるこの魅力、この技術革新には文句は言えない。
1965年の漫画「スーパー・ジェッター」の腕時計電話並みに科学の発達した世の中である。
きっと、そのうち大画面でも鮮明な画像が見られるようになるのだろう。(願望)
さて、なぜこんなに野球が好きなのか?
自分でもよく判らない。
経験は草野球程度で、部活などで専門にしていたのはバスケだった。
でも、得意だったのは陸上競技だった。たぶん、10種競技などであれば、国際レベルだっただろう。マーラとは異なる分野だ。
読者の中には拙のその姿を実際に見ている人々が何名も居るので、こういうことでホラは吹けない。
110mハードル14秒フラットってのは、当時の日本記録と同じ。でも非公式記録。
バスケでは時々ダンクシュートをしていたが、180cmそこそこでは日本でも小さいし、こちらは国際レベルの巧さではなかった。
おまけに大怪我をして運動選手と学問との二束の草鞋が脱がされる羽目にあった。
そんな時に出会ったのが、近所の軟式草野球チーム。大学生の頃に草野球デビュー。
ポジションによっては、キズモノの身体でもこなせる競技だ。
素人の世界にも凄い選手がたくさんいる。
拙チームには東海大相模野球部の元選手が3名、横浜商大、Y校、夏の神奈川予選で準決勝まで進んだ県立高の投手、ってなことでけっこう強いチームだった。
皆プロを目指していた時期があるのだ。 もうちょっと後の時代なら、そのうちの何名かはメジャーを志しただろう。
因みに、経験のない拙は外野で6番打者。打球の速さ、飛距離、ユニフォームの着こなしは連中に褒められた。
拙にとって、野球の最大の魅力は遠くに弾き返すこと。
天空に舞う白球を目で追う快感ももちろんだが、飛ばすことで拙をアウトにしようと敵チームが懸命になるところが面白い。
独裁者の気分ってこんな感じかな。
素人野球界の80%は冗長なプレーだが、この世界の可能性は高い。
飛ばし屋の拙のように、得意な部分で自己表現を楽しむ、ということも可能だ。
スポーツは全身で表現する芸術なのだ。習い事の基本形に惑わされることなどないのだ。
そう気づいてから、高校野球、大学野球が好きになった。
ところが、彼らのほとんどがプロになれない。
その見極めはその人によって時期も異なるし、判断の基準も異なる。
関西時代に知り合った阪神タイガースで左のエースだった人物、
彼はその見極めまで、プロに入ってから13年掛った。
高校時代は補欠だったし、その前も何度も辞めようと考えたが、
いわゆる親子鷹という環境で、オヤジさんが怖くて、高校までは辞めるに辞められなかった。
結局、大学で開花した彼は阪神に1位で入団した。
けっこういい成績を残しているのに、注目された期間が短かったのは阪神自体が低迷期だったこともあり不運。
今、彼はスポーツ記者をやっているが、選手の後年から「いい選手を見つけ出す仕事をしたい」といつも言っていたその気持ちは変わっていないだろう。
砂の中から玉石を探さないまでも、可能性に満ちた荒石でも正しく磨けば輝く、と彼は言うのだ。
彼についてもっとも印象に残る出来事は、
中日に移籍した1年後、戦力外通告を受けた日の翌日のこと。
拙に電話を掛けて来たその声は弾んでいた。
「河川敷でやっている早朝野球に行きましょう」
朝5時、武庫川の河川敷で彼は奔放に軟式野球を楽しんだ。
それは彼の野球人生の中で心から野球を楽しんだ数少ない一瞬だったのではなかろうか。
一緒にプレーしてくれた草野球チームの彼らは皆阪神ファンで、彼らもかつてのエースとのプレーを喜んでいた。
「まあ、言い方は悪いんやけど、クビになるとこうしてプレーしに来はる選手は毎年いるんや」
年配の草プレーヤーの一人が、朝から缶ビールを片手につぶやくように語る。
「我々は皆こうして同じ夢を持ち続けて来たんだが、それがたまたま野球だったってことやね」
朝からニヒルで、ええっかこしいオジサンであった。
ところで、拙はこの場合の「夢」という表現に納得が行かない。 夢は夢であるべきだからだ。 実現できたら、「俺は夢を叶えた。凄いんだぞ」とでも言いたいのだろうか。それは傲慢ではないか。夢破れた人たちへの配慮が足らないではないか。だから、夢の途中という言い方は現実感に欠けるので、リアリストである拙の辞書ではあまり使われない。
皆、勝ちたいのだから無欲であるわけはない。
人間は「可能性を持つ」と信じるから、やる気が出る。
可能性という霧中に舞う彼らは、貪欲で、余裕がないけれども、美しい。
人間が可能性を求める姿に胸を打たれるのだ。
以上、時差をものともせずに、高校野球に魅入ってしまうオジサンの言い訳でした。
え、仕事しろって? するよ。 高校野球終わったら。
「くぅ~もぉはぁ、わぁーきぃひかりあふれぇてぇ~・・」
8月7日 ベッキャム?ここ数日、毎日ロンドンに通いました。
画像はピカデリー線ですが、
なにやら車内狭いと思いません?
日本人よりも大柄なので狭く感じるのかもしれませんが、
実際に日本の地下鉄よりも狭いです。
ピカデリー・ラインはまだ良くて、さらに狭いのがヴィクトリア・ライン。
文字通り、脚の踏み場もないとは、このこと。
靴3足分の幅です。こんなとこで、脚組むなよなあ。
↓
チューブという別称はご存知の通りで、
プラット・フォームから見る電車は、
丸いトンネルからにょろにょろとチューブから出てくるようです。 それはシールド工法というトンネル作りだから。
サンダーバードに出てくるモールという掘削車を思い出してもらえれば判りやすいか?
ドリルこそ付いてませんが、ロンドン地下鉄は路線によっては、丸いトンネル型です。
あるいは、青函トンネルやユーロトンネルの工事で活躍したシールドマシンが判りやすいか。
でも、19世紀の掘削技術では、
直径4mくらいの缶詰をどこかの穴から入れて、その中に入った人間が手掘りしたんです。
怖いですねえ。野蛮ですねえ。
ロンドンの地下鉄は1863年開通って、日本は尊皇攘夷の頃。
生麦事件の翌年でっせ。 しかも、蒸気機関車でっせ。
その頃の煤煙がまだ地中に残っているので、地下鉄に乗ると鼻毛が伸びるのだそうです。
と言うのは、ウソですが、なぜロンドンの地下鉄に乗ると鼻の中が真っ黒になるのかは、
掃除が行き届いていないから、鉄筋セグメントがあちこちで剥き出しだから、というのが有力説です。
で、今回毎日ロンドンに通ったわけは、
息子がベッキャムのサッカー・アカデミーに参加したからでした。
North Greenwich駅を降りるとそびえております。
やたらでかい体育館の中で7歳から15歳までの子供達が、
トレーニングやら、練習試合やら、
息子はスカウトの目に止まらないかな~、
という野心の元に参加しましたが、
行ってみるとスキルの差が様々で、
この体育館が2つ並んでいます。
これではお話にならない、というレベル。
体格差が激しいのに、
息子は一番旨いチームに入れられて、
2番目のチビ。
上手さよりも体格差に阻まれ、
出番の少なさにしょげていました。
近くにはうにのようなミレニアムドームも健在。
2009年、2012年にはスポーツアリーナとして活用。
つまり、オリンピックでも使用されるのね。
こういう場所柄も魅力的ですが、
ベッキャムの人気の凄さを思い知らされました。
息子が参加した1週間のコースには、
総勢300名あまり。
しかも、世界中から集まっています。
息子が入ったグループ12名は、
12歳から15歳までの最も上手な子供達で、
半分はロンドン近辺でしたが、
他はドイツ、アメリカ、イタリア、ニューカッスルから来ていました。
このアカデミーコースは1週間で一区切り。 夏休み中、ずっと続きます。
儲かるなあ、ベッキャム。
息子はリフティングコンテストで127回で優勝したそうです。
最後まで競った15歳の子が125回だったので、それで止めたとのこと。
最高記録は2週間前のコースに参加した200なんたら。 そんなのどうでも良いとは、息子の言葉。
注目を浴びたり、時間を取られるのが嫌なんだそうです。
ベッキャムに憧れる子供達には良いところかもしれませんが、
息子のようにプロの関連リーグに選ばれるレベルの選手には面白みもイマイチだったようです。
詳しくは下記URLで。
URLを開くと出てくるベッキャムのあの話し方・・・、なんとかして欲しい。
あれで、将来コメンテイターが勤まるのかな・・。まあ、勤まるでしょうね。
そして、多くの若者を安心させるでしょう。
「あの程度の喋り方で良いんだ」 と。
ベッキャムの外側だけ真似ても、中身は伴わないのにね。
あまり教養は感じませんが、
彼の話し振りからは頭脳の良さは感じ取れます。
でも、青春を読書に費やす娘は「彼と話したら、ツマンナイだろうな」と言います。
拙は彼のために「話し方アカデミー」でも・・・?。
ついでながら、本日の備忘録。横浜高校が負けたとは知らんかった。大阪桐蔭の中田選手はいい身体してますなあ。
7月4日 またもや、BBC杉山愛選手、負けてしまいました。
悲しいです。
相手のブレモン選手は第一セットのタイブレーク
の勝利で勢いづいたそうです。
日本の皆さんはテレビで見られたんですよね。
こちらはインタラクティブのチョイスにも入っていません
でしたので、
BBCには「何でや」と文句を言いたいところです。
自動更新のウェブと、ラジオと、テレビを点けて、
仕事をしながらウィンブルドンに注目していましたが、
時々頭が混乱。
犬の咆哮がいつまでも聞こえるなあ、
と思っていたら、それはテレビの中に居る
シャラポワでした。
この笑顔をもう一度見たかった。
カワイイからって、アンタ生意気よ。
名前だって発音できないじゃないのさ。
でも、別嬪だなあ、ブレモン選手。
スコットランド小僧のマーレイも負けちゃったし、このW杯も終わりですな。
今日も先を急ぎますので、とりあえず備忘録。
でも、応援して下さると嬉しかです。 http://blog.with2.net/link.php?29834
7月3日 残った英人すいません。
って、なんで謝るのか判りませんが、
スポーツブログ化しつつあるのを避けようとはしているんですが、
けふもウインブル丼の話題。
ウインブル丼って書くと、あまり旨そうではありませんね。
大航海時代前に不毛の地となったエゲレスには、
土地土地の名物ってものが少ないので、
これが名産だよ、などと言われると、一体何が入っているんだろうと、心配になります。
テニスボールをモチーフにしたオムライスだったら妥当な線でしょうか。
ドッグレース場もあるので、ホットドッグ丼だったら、炭水化物満載で和人好みでせうか。
ボールとソーセージの組合せだけは避けたいものですが、
他に、良いものが思いついた方、どうぞご自由に創作してみてしたさい。
ウィンブル丼の著作権はアナタのもの、かもしれません。
実は、Wimbledonという地名は謎に包まれています。
11世紀はじめの英国初の土地台帳、Doomsday Bookにも記載がないのです。
新しい歴史を作り出すのはアナタかもしれない。
(論理の展開に無理があることは無視してください)
さて、ウィンブルドン全英庭球大会、
まだ残っている英人というのは、この人物 アンディ・マレイ
名前からして、とてもスコティッシュです。
で、実際に蘇格蘭人だそうです。御年19歳の若者はこんな感じで紹介されています。
http://www.wimbledon.org/en_GB/bios/ms/atpmc10.html
この表情を見て、拙の大好きな映画を思い出しました。
それがこれ、 ↓
たぶん日本では上映されていないのではないでしょうか。
ヌマヌマダンスと言うのが、この映画のカラシの部分とも、サビの部分とも言えるわけです。
映画全体を観るとこのダンス部分がさらに印象的です。
一見冴えない感じの青年がこうやって脚光を浴びるのは痛快でもあり、
励みにもなります。
何かを成そうとする人間やその行為はコミカルにも見えますが、
一生懸命やった楽しさは、結局本人にしか判らないってことなんでしょう。
さあ、ウィンブル丼作りじゃなかった、
仕事頑張るぞ。
応援されたし。 http://blog.with2.net/link.php?29834
※ 昨日の記事が判り難いという苦情がありましたので、ちょっとだけ補足。 「乱暴者」・・・ルー○ー(英代表) 「同僚」・・・・ロ●ウド(ポル代表) 両者ともマンチェスター・ユ●イテッドの選手です。 今後はロナウドの去就に注目。でも、皆、もうちょっと大人かな。拙がルー○ーならチームメイト、ロ●ウドをうまく利用するだろう、と思います。
7月2日 さすが、BBC英蘭-葡萄牙戦、
BBC放送の実況は、この道30年、
OBEと言われる大英帝国勲章オフィサー章を授章したことのある
このオトウサンの実況は適時性が高いだけでなく、
正確で、嫌味がありません。
むしろ、つい笑っちゃう面白さを備えた
機微のあるコメントです。
日本戦の実況をしたitv放送のくだらんアナウンサーとは雲泥の差です。
英語の聞き取りの勉強にも持って来いでせう。
こういうオトウサンの実況を聞いて、
我もそういう仕事をやりたいと志す若者も増えているということですが、
思い起こせば、拙もその一人でした。
いや、甲子園の実況をしたかったんですけどね。
さておき、英蘭対葡萄牙戦
英蘭の敗因はたくさんありました。
特に目立ったのは、
折からの「乱暴者」のレッドカード以前に、
「乱暴者」のボールを待つ位置、ゴール前のツメの甘さ、動きの鈍さなどなど。
どんなに優秀な選手でも不調はあるでしょう。
でも、ああいう態度の選手は好きになれません。
脚の絡んだファウルだけならイエローで終わったでしょうけど、
下品なプレーをすることで有名な萬Uの「同僚」が、審判にアピールした際に、
「てめえ、(国に帰れば同じチームの仲間なのに)何言ってんだよ」
と両手で押してしまったのが、自制心の無さ。
萬Uの「同僚」も「乱暴者」の性格を充分把握してのアピールでした。
試合後、その証拠も大きく報道されました。
「同僚」は監督にウィンクして、「乱暴者」を乱暴たらしめる策略に成功したことを示したのです。
品の無さを気にしない「同僚」としては、「赤」にしてやったり、というところではないでしょうか。
この両名を他の分野に例えれば、
人望のない金持ちとか、尊敬できないけど勉強できる奴、というところでしょうか。
そういう人物、周りに居たでしょ。
ああいう人物でも、「乱暴者」のようにまだ若いうちに苦い薬を飲ませるべきだと思うんですけどね。
「同僚」の方は、もうどうしようもないと思います。
奴は奴の速度で人生の課題をクリアしていくだけのことで、
あることに気づくまで自己を正当化し続けるのでしょう。
おまけに、憎たらしいことにその「同僚」は最後のPKを決めやがりましたから、
拙宅で息子の気分も最悪だったようです。
「あいつ、萬Uから移籍するつもりなのかな?」
バカにされたチームメイトは黙っちゃいないだろうし。
経済効果、イヴェント効果、政治効果、実況、人種差別、スポーツマンシップ、レフリー、日本、英蘭、国家という虚構の枠組み、国籍の無理と矛盾、宗教事情、国力、南北差などなど、
いろいろと考えさせられるW杯は、一応終わりました。
スポーツは勝敗だけでは捉えきれない要素が多くて語りつくせませんな。
Bettingでは「乱暴者」がレッドカードで退場することや、
今日がアガシの引退試合になることに賭けた人がいるそうです。
でも、「同僚」がそんなことをすると予想できた人が居たとしたら、それは「裏」なんでしょうね。
7月1日 おい、BBC!これはマジでド頭に来た。
杉山選手が勝利したにも関わらず、インタビューは負けたヒンギスだけ。
何時のニュースを見ても同じだった。
杉山選手はまっとうな英語を話せるぞ。
こんなことは今に始まった事ではないが、ようやるよな。
やはり、視聴者の興味の大半が必要ってことか。やれやれ。
6月23日 ジーコジャパン息子の影響で白人だらけの学校にも日本サポーターが出来た。
タマダのゴールの直後に息子の携帯電話にはテキストの嵐、「ゴール」「ゴール」「ゴール」・・・
息子は半白人、半黄色人なので、白黄人なのか?黄白人なのか?
いずれにしても白人にはない遺伝形質と黄色人にはない遺伝形質とが組み合わさったCreatureなのである。
息子は日本の試合でも、英蘭と同様に熱くなるとのことだ。
これは拙にはないこと。
やはり、拙は完璧なる大和民族なのだ。
先日のベッキャムのゴールは「ふふん、やるじゃん」と眺めていたが、
今日はタマダのゴールに涙が出た。
よくやった日本!よくやったタマダ!!
ジーコが批判されようとも、選手の選択が適切ではなくても、選手がドジっても、
薄暗いロンドンの空の下で拙は応援を最後まで続けた。
1対2と引き離された時、BBCのアナは、
「もう後は、ブラジルのエキジビションですな」
中村俊輔がハンブルした時、BBCのアナは、
ただ単に大笑い。
メディアが完全に日本を無視した態度に苛立ちを感じながら、
ジッとブラジルのボール回しを見て、ああでもない、こうでもない、
と、息子と言い合っていた。
「今回、中田ヒデが一番良かったな」
「なんで、もう一人の中田がこの試合だけなの?誰よりも上手いのに」
「それはジーコの事情だろうね」
ブラジルの三角攻撃は、老いたロなウドに得点を取らせるセットプレーなのか?
同じプレーを5回もやられ2点も許した。
日本サッカーは何かを学んだのだろうか。
試合後、10年間大学浪人をしていたAのことを思い出した。
A君は精神の力が尽きてしまい、29歳で空の星になった。
でも、サッカーは一人じゃない。 6月19日 NILNIL(日本対クロアチア)サッカーW杯日本対クロアチアの結果は表題のとおり0対0、
次回のブラジル戦で日本は3点差をつければ、1次リーグ突破とのこと。
可能性が残っているとは喜ばしいことだ。
それにしても日本の得点力は何?
創ることは困難で、
創られたものを批判や批評することは易い。
現実を直視して、新たな方法を見出すヒトをあまり見たことが無い。
そして、背景の無いオプティミズムと、ポジティブな考え方とは相容れるものではない。
この日はロンドンのパブで観戦していて、そんなことを考えた。 日本チームは研究され尽くされているんじゃないのか。
今日は短いけど、応援しよ。 http://blog.with2.net/link.php?29834
6月17日 ガーデンショー16日の麗人の写真はエリザベス女王の妹君、2002年に逝去されたマーガレット王女でした。
昔の写真集もあります。ここをクリックすると見られるかも。
見られない場合は、Princess Margaretでググってみて下さい。 で、けふはちょっと予定変更。
何度かご紹介している妙子・マーヴェリーさんの作品が展示されている
ガーデンショーですが、
先日のオブジェがこんな感じでしたが、
これは、この北斎画をイメージしたものだそうです。
で、実際に出来たのがこれ。
背景の人を見ると、どれくらいの規模であるかが判りますよね。
近くで見ると壮観でしょうなあ。
もう一つこんなコンテンポラルなアートも創られています。
真ん中が妙子さんの作品です。 ↓
芸術には知性や教養が反映されるものですが、それらに加えて妙子さんの場合は、ブロードマインドで柔軟な和的表現とは言えないでしょうか。
真似は出来ても、コンセプトが判っていない限り、それはカタチ限りのものにしかならないでしょう。
判りやすく言えば、真似っこは無理、ということ。
ガーデナーズ・ワールドは18日(日)までやってます。
ロンドンEuston駅からバーミンガムまで列車で2時間ちょっとです。
どうぞ、お越しを。
拙は仕事でオリンピアの骨董市に行くように指令を受けてしまいました。
行かれなくなって残念。
さあ、今日も応援クリックをば。http://blog.with2.net/link.php?29834
|
|
|