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1月13日 打撃論久々にこのスペースをイジッてみたりして。
しかも、かなりマニアックな話。
野球をやらないヒトでも、興味ないヒトでも、物理に興味あるのなら面白いかもしれませぬ。
ソフトボールとは硬球並みに硬くて、円周が30cm、重さは200gもあります。
スローピッチというルールでは、山なりに放り上げられた力のない投球を打ち返すのですが、
これは、ファストピッチや野球のように球の反作用を利用して打ち返すのではなくて、
打者の打撃力で飛距離が決まります。
山なりに投球されたソフトボールをバットに当ててファウルラインの内側に飛ばす方法なんですが、
何通りあるでしょうか?
いや、拙にも判りません。
因みにバントは許されていないので、スイングすることは必至です。
以下、拙の場合であります。
まず、飛ばす目標を定めます。
すべて外野越えかライナーを狙います。
だからと言って、力任せに大振りするだけでは遠くには飛びません。
まず、構えです。
バットのグリップを耳まで上げて、できるだけバットを垂直に持ちます。
背筋をまっすぐに意識し、肩、腕、手の力を抜きます。
右打席の場合は、右脚を軸足にします。
軸足を中心に身体を回転させて打つために、
左腕上腕を胸に当て、右腕の肘をピッチャーと反対方向に地面に並行して突き出します。
次に、打つ動作の始まりは、
構えた両腕を右後方に引っ張って、ピッチャーに背番号が辛うじて見えるくらいまで身体を絞ります。
その時、軸足から腰、右脇腹から胸にかけて垂直に維持します。
身体のイメージは絞ったタオルです。
右側に絞りきった身体の反動と投球とのタイミングが合ったところが打点になりますので、
その打点を目掛けてバットを振り下ろします。
基本的にダウンスイングですが、球の軌道やタイミングによってレベルスイングまでが許容範囲です。
アッパースイングでは、どんなばか力でも、内野フライか外野フライになります。
この振り方ですと、バットの出所がどこになっても身体の芯がぶれません。
打ち出しから打撃の直前まで、頭から右脚の先までひとつの直線になっています。
そして、打撃の瞬間は身体の中心で球を捕らえています。
理想的な打点については、
放物線上に落下してくる球の真ん中よりもやや下側をえぐるように打ち込むと反作用でライナーが飛んでいきます。
その時、右脚は蹴り足となって、球にさらなる勢いをつけます。
バットを振り切った身体は反対側にねじれています。
この打撃過程では、
特に右脚太腿全体にかなりの負荷が掛ります。
「軸脚」から「蹴り脚」へと変化する過程で、膝にも負荷が掛ります。
遠くに飛ばそうとバックスイングを大きく、あるいは深く取れば取るほど、負荷は大きくなります。
普段から、水泳で鍛えていたつもりでしたが、先シーズンの初め、拙は過度にやりすぎて肉離れを起こしました。
で、実は、この打撃法は誰にでも出来るものではないかもしれません。
拙の場合、野球は下手ですが、握力、腕力、背筋、ジャンプ力などの瞬発力だけなら、たぶんプロ野球選手以上あると思います。
実際に、遊びで体力測定をして、プロ選手たちに「すげー」と言われたことがあります。
でも、46歳の今、筋肉が長年の運動不足と年齢とともに劣化しているので、持久力がありません。
だから、長い時間を打撃に費やすことは出来ないのです。
バッテングセンターでも30球打ったら、もうビールの時間です。
英国野球狂団の選手たちは、いろいろな打ち方をしています。拙を真似るヒトはいません。
印象的な打ち方は、軽快なステップを踏みながら打つヒトたち。
英人と比べて華奢な彼らはバッターボックスで、出来るだけ「走って」勢いをつけて打つんですが、よくステップアウトになります。
足がバッターボックスからはみ出ちゃうんですな。
ステップアウトにならなければ、ライナー性の辺りが外野前に飛ぶんですが、
200g、円周30cmの大きな球を遠くに運ぶことに関して、
弥生人、縄文人の我々はアングロサクソンに勝てません。
この記事、英国野球狂団の皆さんにも目を通して頂きたいものであります。
それぞれの打撃論法については、あちらのコミュで語り合いましょう。
守備については勘弁していただきたい。動けない身体としては何も言えません。見極めや加減が出来んのです。
悔しいけど、これはセンスの退化と言えるかもしれません。両足首はいつもうっ血しているし、何か問題があるんでしょうね。
如何でしょう? ソフトボールやりたくなりませんか?
8月29日 精神力じゃないよね英国野球狂団の話、
ソフトボールとは言え、球は硬くて重い。
ピッチャー返しを顔面に食らって顔の骨がずれてしまった元美女を知る。
その後、彼女は顔が歪んでしまったが性格は美女になった。
洒落にならんが性格がソフトになった。
だから、ソフトボールというわけでもあるまい?
手加減されたノックでも打球が怖い。
イレギュラーがメガネに当たりそうで、つい避けてしまうだけでなく、
身体が動かない。反応が鈍い。考えないと動作に結びつかない。
やっぱ、身体に記憶させるには、経験する時期が若くあるべきなのか。
日曜、身体中にぶつけた打球の跡は我ながらけっこう痛々しい。顎も痛い。
おまけにこのチームに参加してから一度も強肩らしい遠投が出来ていない。
25歳時、新入社員として自衛隊研修で受けた体力測定と陸上競技の記録がアルバムに張ってあるので、それを見る。
ソフトの遠投は88m。でも、一番ではなかった。一番は法●大学応援団長で、しかも総代だった彼、90m。
15種目の中で一番だったのは幅跳びと垂直飛びのみ。3Dにつおいのか?
110mハードルはなかった。でも、100mはあった。12秒8でも3位。
理系の院卒が多い会社だったので、こんな奴らちょろいと思っていたが、皆学生時代に鍛えていたのね。
学生の拙は草野球に年に数回出るだけで、鍛えていたのは肝臓だけ。これでは叶わん。
そのときも悔しかったので他人の記録まで覚えているが、あれから20年以上経って、今はもっと悔しい。
右腕がPCの使いすぎによるRSA(反復性ストレス傷害)で投球にも打撃にも影響している。
若い頃のイメージでは、何度かプレーしていれば徐々に上手くなる筈なのに、進歩が遅過ぎ、全然ダメ。
もしかして、元々こんなにダメだったっけ?
打棒は相変わらずで、腕が痛くても芯に当ててライナー性の飛球を外野に連発。
飛距離だけは誰にも負けない。
でも、守備が出来ないと試合は作れない。
ま、こういう悩みは週末だけ。
もうすぐ、息子のサッカーとラグビーのシーズンも始まるしね。 月曜からは仕事、仕事。多事多様に迫り来たれり。
毎日の晩御飯も悩みのひとつ。
「じゃあ、今晩はチキンパイ作るわ」
バンク・ホリデーの月曜、妻は炊事を買って出るが、
「パイかぁ~・・・」 美味いんだけどねぇ。
6月1日 好きな(元)野球選手とカントク
拙の和文化は1980年代中ごろから1996年ごろまでの10年間は空白です。 97年から2003年中ごろまでの7年間の和文化は分かるんですが、 その後また途切れて、現在に至ります。 なにも記憶喪失というわけではなく、今のようにネットもなく、 日本に居なかったからです。
ネットのある今でも、接することの出来ない和文化はたくさんあります。
例えば、歌。 でも、日本の歌手に感動させられることは少ないから、あんまり構わないんだけど。
以下はプロ野球人ですが、時代はめちゃくちゃです。最近の選手も含んでいます。
ネットのお陰で、最大の関心事である日本の野球をバイラテラルで眺められるようになってからは、毎日欠かさず眺めています。本当はプレーを見て感動させられたいんですがね。 イチロの名前を知ったのは、彼が95年ごろに200安打を打ったとき、 朝◎新聞国際版の第1面に「イチロ」と出たもので、どの国出身なんだろう?と。王天井選手のように馴染み易い名前をつけた外国人かと思っていました。
ネットが一般化する前は、それだけ日本や野球に触れるのを諦めていた、ということです。無いのなら、無いなりに生活しよう、という気持ちで自分を納得させるようになって行くのです。
で、何人かの野球選手(監督も含む)が、拙にとってどういう存在であるかをリストにしてみました。
好きな選手、 好きな理由は様々。面白い、魅力ある、人間がいい、などなど。 金村、達川、猪俣、掛布、長嶋(息子)、清原、大久保、新庄、原、野茂…その他多数。
尊敬する選手、 心動かされた選手たちでし。 王、村田兆治、掛布、故仰木、野村の人生観、山田の野球観
友だちになれそうな選手、 飲みに行きたい人々。 江川、掛布、真弓、落合、古田、イチロ、長谷川、桑田、矢沢、山下
特に気持ちいい選手、 「ひたむき」な人々。 矢野謙次、松井、王、原
プレーに憧れる選手、 天才でなきゃ出来ねえなあ、とため息つかされる人々 高橋(巨人)、石井(太洋)、イチロ、佐々木、松井、江夏、金本、立浪、 桑田、落合、野茂・・・・
将棋が下手だと思う選手 長嶋茂雄
本当に言いたかったことは、一番最後だけだったりして。
この記事は、バトンに応用できますな。ってか、この記事、誰も興味ないだろ?
でも、応援しなはれ。 http://blog.with2.net/link.php?29834
5月25日 アイデンテテー
「あいでんててぇ」 とひらがなで書くと、なんてマヌケな言葉なんだろう。 いや、実はこのidentityという言葉自体がけっこうマヌケな気がしてならない。 これを「自己同一性」とか「自我同一性」などと言うと、 何のことだかさっぱり判らなくなる。 判らない、という意味でマヌケに感じるのは拙だけだろうか。
もっとも、これは正確な訳ではない。 英語が精神分析学のJargonであるSelf Identityであれば、 まあ良いかな、という程度の訳だ。
問題と思うのは、「日本人としてのアイデンティティ」という使われ方。 idenntityを端的に言えば、 「自分は何者であり、何をするべきか」と意識することとか、 「お互いに同じ仲間だ」と意識すること。 だから、 五文字熟語にされてしまうと、かえって意味がぼやける。
そうすると在英邦人としては日本語で考えることに限界を感じるし、 なによりも面倒くさくなるので、 そのまんまIdentityという言葉のまま使う。
使うときは周囲の和人たちが致命的な間違いをしている場合にだけ、 教えてあげるだけで、 大概の場合は黙っている。
そもそも、今更identityに捕らわれてどうする?
我々が大学生だった四半世紀前に流行った言葉の一つであって、 日本人として「國の基を極むる」ためには国学だ、民俗学だ、哲学だ、 と国民アイデンティティ・ブームにもなった。
そんでもって、「普遍的なもの」や「真理」で、自分たちを括ろうとしていた。
拙はありもしない「普遍性」に括られたくなかったし、 「これが真理」と括ったら窮屈で思考が停止しそうに思えた。
もちろん、日本人とは何か、と追求することは尊いことだと思うし、 誰かがやらなきゃならないことだろう。学者たちの間ではアイデンティティ研究は我々が思うよりも進んでいるのに、彼らは自分達の研究成果をなかなか公表しないし、簡略にするまで何年も掛ける。作家司馬遼太郎氏はそれを歴史で表そうとしたが、晩年、次世代に受け継がれるべき作業、という主旨の言葉を述べた。歴史だけじゃ無理だと思うけど、司馬氏が意味するのもそういうことだろう。
拙が日本人であることを強く意識したのは、80年代の中ごろに渡英した頃。
英国で生活し始めて、英人との考え方のギャップに苛(さいな)まされた。
でも、英国はこれで成り立っているのだから、 と懸命に受け容れ、同化さえ心掛けた。
出来るはずのない同化への試みは、孤独な個人を作る。
理解されない孤独の中で、
「ああ、俺は日本人だな」と諦めたような気分で茶を啜る。
諦めることはないんだけどね。
でも、頑張ることもないな。 拙の場合、 同化はアイデンティティの一旦放棄、 同化への限界は、結局アイデンティティの確認だった。
駐在も、赴任も、出張も、邦人として長く生活するのも、一番悩まんでいい方法は、日本人として観光気分でいることだろう。
自分の精神的立場を探そう、作ろうとしちゃうのは、 国際結婚した中でもマジメな人々。 過去よりも未来が大事で、それを輝かしいものにしたい、と願うから。 まあ、気負い過ぎだわな。 それに、「過去」は将来や未来同様に大事だ。時間という壁をぶち破れば、過去は現在にも未来にもなる。むしろ、過去のない世界の未来は何でもありになってしまいそうで怖い。
見よ、歴史のない国、USAを・・・。本当に何でもあり、だ。洒落にならん。
悩むにしても、悩めないにしても、好きにすればいいんだが、こういう葛藤や気持ちを十分に咀嚼せず、理解しないで、
「前向きに…」「ポジティブに…」「明るく…キャンディキャンディ」 と根拠のない掛け声を張り上げる無配慮で、無教養なことをしちゃ迷惑だな、 と思ったのでした。
薬をつけてすぐに治る病気なんてないんだからな。
まず、なぜアイデンティティが気になるのか、ということを考える。
ヒントとして、「日本人とは、・・・」という日本人は多いが、「英国人とは、・・・」というマクラ詞を使う英国人は、「まず、いない」とだけ言っておこう。ここ、英国は個人主義の国。日本は個人主義の国じゃないから国民的アイデンティティにこだわるんさ。
更新、数日休もうか、と。
応援する?http://blog.with2.net/link.php?29834
5月6日 お肉離れベジタリアンになる!
と決めたわけではない。
それなら、お肉放れ。
実は、
医師に「肉離れではないか」と告げようとしたが、
言葉を知らないのに気づいた。
在英期間が長くても、翻訳業を営んだ経験があっても、
知らんものは知らん。
で、何冊かの辞書でこれと思しき言葉を捜すが、
どうもピンと来ない。
これが、緊急事態ならば、病名どころではないな。
持ち合わせるすべての語彙を駆使して、症状を伝えることになる。
腎臓結石のときは、原因不明の激痛で始まったので、まさにそんな感じだった。
今日は、医師とのアポまで時間があるので、
開くのが面倒な研Q社のどデカイ辞書を手にする。
ここにもほかの辞書と同じ表現があるが、言葉として弱い気がする。
肉離れ ; a pulled muscle
「引っ張った」くらいでは、こんな症状にはならない。
今や太腿のあちこちに内出血の痣、あざ、アザ。
肉離れとは筋肉の断裂だろう。
「痛てぇ!」ことを強くアピールしないと「大丈夫でしょう」と、
真剣に診察してくれない英国の医療事情。
120%ほど大げさに説明するには、多少の医療知識やレトリック技術も必要になる。
断裂した筋肉 → 裂かれた筋肉
「裂く」の意である tear の過去分詞形容詞を使うと、
torn muscle
でも、自分で言葉を作っても、通じないことには意味ないので、
torn muscleでググッてみると、なんと大正解!
まあ、こんな風に言葉や表現の見当をつけることはよくあるです。
表意文字なら、
つまり、漢字であれば、そのカタチを見ただけで何であるかが明瞭になるのにね。
病名がラテン語になる場合は、この手の限りではありませぬ。
でも、「ラテン語を勉強しておけばよかた」とは絶対に言わない。
英語を話せること以上に、
漢字という表意文字の文化に生まれて、育って、よかったと思うことの方が多い。
他のヨーロッパはどんなかな?http://blog.with2.net/link.php?29834 4月30日 負傷今日は予定変更。
昨日のクイズの答えは明日に持ち越しますが、
既にコメントには正解が含まれています。
解説も含めた正当は明日。
で、今日は小さな感動の話。
ロンドンの英国野球狂団に参加しています。
ここでの年長者の拙の扱われた方に、
ちょっとぽろりと来ました。
皆さん、拙よりも一回り以上お若いんですが、
野球以外のことでもちゃんと話してくれるし、
拙を尊重してくださる。
いや、年齢差は拙もあまり気にしていないし、
拙は誰に対しても軽い敬語を使うことで、
年齢差を意識しないようにしています。
タメ口と言うのは、教養がなくても使えますが、
軽めの敬語で、すべての人々を同じレベルで尊重することで、
もう少し成熟したコミュニケーションが取れるんではないかな、
という考えがあります。
でも、このやり方はけっこう難しいかもしれません。
拙は体育会系のやり方も、リベラルなやり方も、両方ともいい点があると思います。
片や、年長者を敬い、此方、誰にでも対等に、平等に。
拙のやり方では、初対面でも、時間を経て仲良くなっても、相手が誰であっても、
言葉遣いはほとんど変わりません。
それはこのブログ全体から感じ取っていただきたいことでもあります。
英国野球狂団の皆さんに接するのも同じで、
個々人に対する興味には年齢の違いなど関係ないわけです。
タメ口ってのがフェアな関係なのか、
と言うと、そうでもないと思ったのは、まだ20歳くらいの頃だったでしょうか。
精神年齢はそれくらいなのかも。
こういうことを考えたのも、
4月16日の練習で本塁打を連発して以来のこと。
その後、調子に乗って、下半身の強化を試みていたんです。
そしたら、右腿に肉離れのような痛み。
少し良くなって来た29日に練習に参加して、悪化させてしまいました。
でも、チームメイトの皆さんは、
「走らないで、大事にしてください」
と終始気を遣ってくれていたんです。
この配慮が出来る人たちであることが素晴らしい、と。
それでも、
キャッチングでたまたま、身体をひねって、腿に激痛。
身体中にイナズマが走って、もう駄目!
元来、寄る年波から来るフットワークの脆さで、守備もダメ、少ない野球経験、
それでも頑張ろうとするオジサン・・・。
あれ、こういう年寄り再生番組、日本になかったっけ?
狂団の皆さんにはコミュニティ・スペースでお礼をお伝えしました。
本当に、ありがとう。
4月24日 筋肉痛 ゴール直前の画像であります。技術不足許されたし。
昨日のロンドンマラソンで、
マーラは順位も記録も更新しました。
2005年 10位、2時間31分52秒
2006年 06位、2時間25分13秒
明らかな進歩が見られます。
以下、マーラのコメントです。 No. 108 Yamauchi, Mara (GBR) 6th
なぜか?斜めに撮るとキレイな画像になります。 実物のマーラはもっともっと綺麗です。 背番号108 山内マーラ(英国) 6位 「前半は72分ペースを目標にしていましたが、実際には71分30秒と少し速くなってしまいました。17マイル(27㌔)付近では周辺ランナーがいなかったのでペース配分が困難でしたが、最後までしっかりそのペースを維持しなければなりませんでした。雨天にも関わらず沿道の声援に支えられただけでなく、速く走るには、涼しくて最高のコンディションでした。自己最高を更新できて本当に嬉しい」
そして、彼女は北京オリンピックに照準を合わせています。 モティベーションも十分です。
陽炎の中で走っているわけではありません。
北京五輪に向かうマーラの姿です。
仕事の面でも、生き方でも、こんな彼女には本当に励まされます。
おまけに趣味の面でもさらにやる気を起こさせてくれています。
と言うのは、ソフトボールの話になるんですが、
先週、拙の打棒が振るった、と思った方も多いのではないでしょうか。
しかし、拙にはいくつかの反省点があります。
それは悲観的ではなく、
さらに改善して、もっと上手に、且つもっと楽しくすることが出来る、という考え方です。
これはスポーツに限らず、もともと、こういう考え方が身についているのかもしれない。
月曜には腰から下の筋肉痛がありました。
しかし、上半身にはほとんど痛みはありません。
日頃から水泳で鍛えられていたのは、上半身が主になっていたということです。
確かに、膝に問題があるので、あまり強くバタ足をしません。
その影響でしょうか、
試合途中から次第に膝頭がガクガクし始めて、筋肉痛はその翌日に至りました。
でも、身体をもっと鍛えようと思うのはその時だけ。
二日酔いと同じです。反省するのは苦しい時だけ。
筋肉痛の間は身体が動かないので、つい安静にしがちです。
でも、膝や腰の疲労感やぎっくり感がなければ、むしろ、軽く運動をするべきです。
拙の場合はいつもの水泳1kmをします。
すると筋肉痛が軽減します。
2日後にはほとんど無くなって正常に戻れます。
なぜそうなるのかはよく判りません。
無理せずに動かすことで筋肉がほぐれて、血行も良くなるんでしょうか。
水泳は全身運動と言われますが、実はそうでもありません。
バタフライ以外では腹筋は鍛えられないし、
泳ぎ方によって付く筋肉が異なります。
拙は膝と腰に問題があるので、蛙泳ぎはほとんどしません。
クロールだけに徹することも多いのですが、バタ脚はけっこう手抜きが可能です。
そうすると上腕と胸襟と拝金ではなくて、背筋が鍛えられます。
だから、腕力を使うソフトボール後でも、上半身はまったく痛くならなかったのです。
これは上半身に頼ったクロールの成果でしょう。
逆に足腰を鍛えなくちゃならないことが判りました。
でも、一日の時間をこれ以上スポーツジムで費やすわけにはいかない。
短時間でも走ればいいんでしょうかねえ。
水泳で鍛えられる脚の筋肉と、野球で使う脚の筋肉とは違い過ぎます。
PCの前でゆっくりスクワットしながら仕事するか?
3日と続かないだろうな。
先週は水泳で脚を鍛えようと、3日間続けて250mをバタ足だけで泳いでみましたが、その後、何度か脚を攣っていました。昨日は雨天でソフトの練習を休みましたが、筋肉を使い過ぎているので、ちょうど良かったかも。
日々の鍛錬と精神修養が求められるスポーツは、日本人に向いているようだし、自分にも向いているという趣旨のことをマーラは述べています。スポーツで頂点を目指す人々は、「ゾーン」と呼ばれる神の領域に辿り着くことがあると言われます。その精神構造は、スポーツを楽しむだけのレベルとはかなり違うようです。拙も学生時代までに、その少し手前まで行けたような気がしますが、実際に体感してみたかった。これからは息子もそうなるのかな。
応援すると、調子に乗って、筋肉量が増えるかもしれません。http://blog.with2.net/link.php?29834 4月18日 かっ飛ばすと気持ちいい~!4月16日は、英国野球狂団の練習試合に参加してきました。
同団体の詳細は、mixi参加者のみ閲覧可能のコミュニティで。
参加者の皆さんは、拙よりも一回り以上若くて、
どうしたもんかなあ、
と思っていましたが、皆さん割と気さくで、且つ、年寄りの拙に気を使ってくださるだけでなく、
拙の話も聞いてくれました。
いろいろなバックグランドのヒトたちとこうして介するのは楽しいし、刺激になります。
意外な交友関係へと繋がったりしますしね。
ところで、
91年ごろから95年ごろまで日系企業を主体に、
金曜日の夕方7時にグリーンパークに集まって9時ごろまでボールを追っかけていました。
中にはプリンシパルとなる以前の日本人バレエダンサー熊哲氏が参加していました。
彼の話はこの記事を参照されたし。
「夕方7時から野球なんかできんの?」
と思う方々も多いことでせう。でも、出来るんです。
夏至の頃の日没は午後10時ですから。
英国の夏は「暑い」のではなくて、「陽が長い」ことです。
この夏を再びスポーツで楽しもうと言うと、
拙のように英国スポーツに馴染んだことがないと、
やはり経験のある野球やバスケを探してしまうです。
でも、手術不可の半月版損傷の身ではバスケは無理。
サッカーももちろん無理。足技自体が不可だし。上手くなる気がしません。
でもって、ポジションによっては膝への負担が比較的軽い野球なんですが、
実際にプレイするのはソフトボールです。
ソフトボールにはファストピッチとスローピッチの2種類があります。
ファストピッチはかつてオリンピックで見られたような豪快なスリングショットなどで、
女子でも100キロ近いスピードボールで対戦するもの。
一方、スローピッチは山なりのボールを「よっこいしょ」と打つものですが、
これが意外と難しい。
2m高の山なりの投球なので、球が待てないんです。
また、ボール自体が重たいから、
野球とはバッティングの仕方が違う。
芯に当てないと飛ばないから腕力だけでは威力がない。
ピッチャーはボールの回転を変えたり、焦らしたり、タイミングを外して来ます。
バッティングとはピッチャーに合わせるもの、
というのは野球でも同じことですが、それは総論に過ぎず、
各論のレベルでは根本的に野球とは異なります。
で、この日は練習試合を2試合やりました。
練習のバッティングではあんまり冴えなかったんですが、
拙の結果は、右打席で走本塁打3つ、3塁打1つ、シングル1つ
左打席では、走本塁打1つ、エンタイトルド・2ベース1つ、シングル1つ、邪飛2つでした。
拙の居たチームが2試合続けて大勝利だったので、打順が何度も来て、
最後の方は集中力を欠いて空振りばかり。
でも、なんとか3球目には手堅く当てて、カタチになりました。
打ってからすぐに走るので、ボールの行方も知れず、どれだけ飛んだのかが判りませんでしたが、
「とにかく打球が速いし、伸びる」んだそうです。
今日から読者となる狂団の方々、特に外野守備の方々にはお世話になりました。
5月7日にある英人チームとのトーナメント戦があるんですが、
たぶん、こんなにいい結果にはならないと思います。
16日はたまたま調子が良かっただけでしょうけど、
オーガナイズと監督をしてくださるHさんからは、
いい評価を得られたようです。
5つの持病付き45歳の4番バッターな~んてね。
好不調の波みが非常に激しいので当てになりませんよ。
守備は全然ダメだしね。メガネを理由にしているけど、フットワークも出来なくなりました。
敵に穴と気づかれなきゃいいな。
拙の野球シーズンが始まりました。応援してくれる?
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